A QUOTE

誰もやらないのには理由があるのに、ロバート・キヨサキが不労所得と焚き付けた。この頃、競売など買い手の付かない、二束三文で売っていた物件に付加価値を付けて儲けた人が出たので、現実味を帯びてしまった。確かにこの時は千載一遇のチャンスだった。バブル崩壊後の不動産投げ売りの時代から、利回りで不動産が再評価される過渡期だったからだ。但し、そうした混沌した時期は最初の一時期に過ぎない。不動産投資は、地主と法人という「選ばれし民」のための投資商品であることは今も変わりはない。